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付き合うと苦労する社会人男性の特徴
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     編集者・作家・評論家の櫻井秀勲さんの著書『結婚こんな男性を選びなさい』を参考にして書かれた、「オトナの魅力」に要注意!?結婚すると苦労する社会人男性の特徴・4つ[モデルプレス]( http://mdpr.jp/column/detail/1505953 )という記事を読みました。

     付き合うと苦労する社会人男性の特徴として挙げられていたのは、以下の4つのタイプでした。

    1.「持ち物が高価」な男
    2.「批評家気取り」な男
    3.「忙しいアピール」をする男
    4.「味へのこだわりが強い」男

     正直、男である私から見れば、どのタイプの男性も妙に胡散臭くてイラつく感じで、少なくても同性からは好印象を持たれないだろうな、と感じます。
    (そもそも、こういう男にマトモな彼女なんか出来るんだろうか?)とさえ思えてしまうほど、男から見れば"取るに足らない"タイプなのですが、どうやら、女性から見れば、魅力的な「大人の男」を感じさせるタイプのようです。
    (※ちょうど、"ぶりっこ"な女子が、同性からは嫌われるのに、男性からは意外と評価が高かったりする、ということの逆バージョンでしょう。)

     まさしく、男性と女性の"感覚の違い"とはこういうことを言うのでしょうか。


    ■ 1番「持ち物が高価」な男の基本的な魅力

     私はこれまでの人生で、お金持ちになったことが一度もありません。なので、まったくの未経験ゾーンの話なのですが、一見すると、こういう男性に魅力を感じる女性の心理は、単に「お金目当て」なのではないかと思ってしまいます。

     しかし...実は、必ずしもそうではありません。おそらく、純粋にお金目当てのケースは全体の1%にも満たないでしょう。


     高価な物を身につけている男性には二種類あります。

    a.けっしてお金持ちではないが、オシャレに気を遣い、大金をはたいている男性。

     こういう男性は、高価な物を身につけることで、周囲の人から「高級な男」「高価値な男」と思われたいと考えています。これは、自分自身に対しても同様の錯覚を与える効果があり、一種の"自信"を身にまとうことができます。多くの女性は、この"自信"に魅力を感じています。


    b.本物のお金持ちな男性。

     こういう男性は、上記(aの男性)が身にまとっている"自信"に加えて、"金銭的な余裕"からくる「心理的な余裕」も持ち合わせています。つまり、"自信"と"余裕"という、女性から見た「大人の男性の魅力」の2つを持っているわけです。
    (※もちろん、結婚を意識するのであれば、その"経済力"も重要なチェック項目になるでしょう。)

     
    正直な話、bの"金銭的な余裕"からくる「心理的な余裕」については、私の憧れでもあります。これは、女性からモテたいのであれば"強力な武器"になります。すでにその他の要素で「心理的な余裕」は事足りていますが、金銭的な余裕からくる心理的な余裕が加われば、私は"天下無双"になれるのではないか...なんて想像しちゃいます。
    (しかし、残念ながら...(:_;)。)


    ■ 本物志向アピールになっている

     高価な物を身につけている男性は、物事の価値を判断できる"優秀な感性"を持っている、と思われる傾向があります。これは、周囲の女性からのみならず、周囲の男性からも同様の評価を受けます。

     また、本人にもその自覚があり、これは「自分は物事の価値を判断できる人間だ」という"優越感"に浸れるセルフイメージを持つことを目的としています。

     しかし、良く考えてみれば、これは大きな勘違いです。
     けっしてその男に優秀な感性があるのではなく、すでに"値段"や"ブランド"という他者が勝手に決めた価値基準があり、ただそれに乗っかっているだけなのです。見ず知らずの他人が決めた価値を、単純に妄信しているだけなのです。

     ただし、「やっぱり本物は違う」という部分は確かにあるかもしれません。美しさや丈夫さ、造りの丁寧さなど、安物や模造品と比較すれば、確かに多かれ少なかれ良い面はあるでしょう。

     ですが、私が思うに、車は走れば良いのです。付加価値として、燃費が良くて乗り心地が良く、デザインが好みであればそれに越したことはありませんが、必ずしも高級車の必要はありません。
     同じように、腕時計は時間が分かれば良いわけだし、スーツは自分に似合っていてオシャレに見えればブランドなんか関係ないはずです。そして、壊れたり破れたり古くなって新品に買い替えるときも、高価でなければすぐに決断できます。


     もしも将来、私がお金持ちになれたとしても、きっと、むやみに高価な物を身につけたいとは思わないでしょう。だって、しょせん"赤の他人"が決めた価値なわけだし、その値段には、販売している会社の"儲け"が、どの程度うわ乗せされているのかも分からないのですから。

    "有効なお金"であれば、使うのを惜しみたくはないですが、"無駄なお金"は一円たりとも使いたくありません。
    他者が決めた価値は参考程度にとどめて、あくまでも、自分の価値観・自分の"本物を見る目"を信じて、取捨選択していきたいと考えています。

    つづく
    | 人間関係・恋愛 | 11:07 | comments(0) | - | - |