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人間関係と恋愛を科学する雑学サイト Little Riffle

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複雑な人間関係や不可思議な恋愛感情など、人間について独自の視点で科学する雑学サイト

川内原発の再稼働について
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     8月11日(火)に川内原発が再稼働しましたね。
     多くの人々が反対しているにもかかわらず、民意を無視して再稼働を強硬した安倍政権を非難するような報道が多く見られました。また、原発の再稼働に反対するのが"国民の総意"であるかのように論ずる人々もたくさんいます。

     もちろん、私も原子力発電には反対です。極めて危険だし、放射性廃棄物の最終処分の問題について未解決のまま稼働させるのは、あまりにも無計画な行動だと思います。チェルノブイリや福島など過去の例を振り返ってみても、万一事故が起こったときの対処方法が充分に確立されているとも思えません。早急に、すべての原発を廃炉にするべきだと考えています。

     ですが、私個人の考え方としては、原子力発電と同じくらい火力発電にも反対です。地球温暖化が着々と進んでいる今、こちらも早急に全廃するべきだと考えています。

     そもそも、福島原発の事故が起こる前までは、地球温暖化対策としての"火力発電の削減"は着々と進んでいました。
     今回の川内原発が再稼働に対して「原発回帰」という言葉を使って批判する人々が大勢いますが、福島原発の事故によって「火力発電回帰」が起こったことに懸念を示す人が少なすぎる(というか、ほとんど聞かない)のが、私にとっては不思議でなりません。

    「原発無しでもやっていけているのに、なぜ再稼働する必要があるのか?」

     と言う人たちがいますが、こういう人たちが「地球温暖化問題」についてどう考えているのか聞いてみたいです。一刻も早く、火力発電も大幅に削減しなければならない、という意識が欠けているのはないでしょうか?

     仮に、今のまま原子力発電だけでなく火力発電も全廃すれば、輪番停電どころじゃ済まないでしょう。一部の限られた地域にのみ、それなりに電気が供給されるだろうけれども、日本じゅうの大半の地域が"電気が一切届かない場所"となり、日本経済は壊滅的な打撃を受けるでしょう。
    (ダムなどの)大型水力発電がメインになるわけですが、これだけでは現代文明を維持することは出来ません。

     今のまま地球温暖化が進めば、今世紀末(2100年)には地球の平均気温が4℃上昇するだろうと言われています。4℃上昇することによって、人間生活にどのような影響が出るのかは研究途中らしいですが、海面上昇によって陸地が減少したり、超大型台風や集中豪雨が増えたり、生態系が大きく変化して世界規模で食糧生産量が激減する、といった予測も出ています。原発事故による放射能汚染も絶対に起こしてはいけませんが、これらも相当ヤバイことだと思うんですけどね...。

     今世紀末ということで、しょせん自分の孫・ひ孫の代で起こることだから(別にどうでもいいや)とでも思っているんですかね?


    ■未来を考えれば「三者択一」の時

    1.放射能汚染のリスクを負う(火力を無くして原発を使う)
    2.地球温暖化による数世代後の人類衰退を覚悟する(原発を無くして火力を使う)
    3.人類が近代文明を放棄する(原発も火力も無くす)


     上記のうち、今はどれか一つを選ばなければならない「三者択一」を迫られている時だと、私は思うのです。

     ちなみに、3番に関してはワザと極端な言い方をしていますが、"方向性として"近代文明の放棄に近い形ということです。要は、電気や化石燃料を大量に使用する近代文明を放棄して、電気や化石燃料をほとんど使用しない新しい文明へとシフトしなければいけない、ということです。

     今、全力で原発再稼働に反対している人たちは、恐らく下記(4番)のような未来像を思い描いているのでしょう。

    4.原発ゼロはもちろんこと、自然エネルギーの台頭で火力発電もいずれゼロになり、地球温暖化も解消し、充分なエネルギーを確保した上で現代文明はますます発展する...


     ですが、現状ではそんな世の中が実現する見通しは立っていません。

    A.自然エネルギーの技術的な問題
    B.自然エネルギー普及のための社会システム上の問題
    C.自然エネルギー普及のための政治システム上の問題


    A(技術的な問題)について
     太陽光発電は夜間は発電できません。風力発電は風が吹かなければ発電できません。よって"安定供給"は出来ません。また、どちらも発電量は極めて微少で、原子力発電や火力発電の代替とするためには、膨大な数量の施設が必要になります。(その施設を作るためのエネルギーはどこからまかなうのでしょうか?)
     安定供給のための蓄電設備は、現状では考えられないようです。強いて言えばリチウムを利用した充電池が最も優れた蓄電方法らしいのですが、地球上のリチウムの量の問題だけでなく、リチウム充電池を作る過程で膨大な電力が必要になるので、そのためのエネルギーをどうするか?...という問題もあるのです。
     地熱発電・波力発電・マイクロ水力発電についても、発電量は極めて微少です。また、施設を設置できる場所が限られているため、原子力発電や火力発電の代替としては役不足です。ただし、安定供給はできます。


    B(社会システム上の問題)について
     資本主義社会の世の中では、お金持ちは太陽光発電や風力発電を設置できますが、そうでない人には何も出来ません。一部の大富豪を除けば、自分たちのための設備を用意するのが精一杯で、私財を投げ打ってでも世の中のために貢献しようとする人はほとんどいないでしょう。
     これでは、たとえ自然エネルギーの技術的な問題が何とかなったとしても、地球上に広く普及させることは難しいでしょう。


    C(政治システム上の問題)について
     民主主義の多数決による決定方式では、必ずしも"正しいこと"が優先されるとは限りません。また、民主主義には、遠い未来のことよりも目先のことを優先する傾向もあります。
     私個人の考えでは、原子力発電や火力発電の代わりに自然エネルギーを爆発的に普及させるためには、国が主導でせっせと発電設備を作りまくるしかないと考えています。自然エネルギー発電に従事する人を大量に雇って完全に公務員化するのです。そのためには、大増税が必要になるでしょう。消費税なんか簡単に40%〜50%ぐらいまで跳ね上がるんじゃないでしょうか?(ここで言っている"%"はテキトウです...)また、自然エネルギー発電設備を設置する土地の買収にも大金が必要になるでしょう。
     今の民主主義の世の中で、こんなことが実現するとは思えません。

     かつて"古代ローマ帝国"では、カエサル〜オクタビアヌスの時代に「共和制」から「帝政」へと移行しました。現代の私たちの一般常識では「帝政よりも共和制の方が良いに決まっている。なぜ逆行したのか?」と不思議に思うかもしれません。
     しかし、これにはちゃんとした理由がありました。古代ローマ共和国の領土が広大になり過ぎたため、共和制の元でチマチマと時間をかけて議論していては、遠方の国境地域での対応が遅れてしまう、と考えたからでした。その結果、決定権を皇帝一人に持たせて、遠方の国境地域で何か起これば、即座に対応を決定して迅速に動けるような体制にするしかなかったのです。

     2000年以上も昔の例を引き合いに出すのはナンセンスなのは分かっていますが、一つの発想として、(本当に民主主義が理想の政治体制なのか?)(民主主義のままで地球環境問題を解決させることが出来るのか?)について、考えてみた方が良いと思うのです。


    ■「原発安全神話」と同レベルの妄想

     近代文明を保持したまま自然エネルギーに移行させることは"ほぼ"不可能であるにもかかわらず、自然エネルギーの台頭に多大な期待を寄せることは、かつての「原発安全神話」を妄信する姿勢と何ら変わらないのではないでしょうか?

     あくまでも私個人の考えですが、やはり今、全ての人々が選択すべきなのは、

    3.人類が近代文明を放棄する(原発も火力も無くす)

    だと考えています。

     誤解のないように付け加えれば、ここで言う「近代文明」とは、「電力大量消費文明」と「化石燃料大量消費文明」を指しています。なので、これらに当てはまらない文明は放棄する必要はありません。
     電気だって、自然エネルギーでまかなえる範囲であれば使ってもOKだし、化石燃料でなければ、薪や油やロウソクなどで火を起こすことは可能です。

     もちろん、もしもそうなれば、現代よりもはるかに質素な生活を余儀なくされるでしょう。きっと、想像を絶するほどの質素な生活になってしまうでしょう。普通に考えれば、今よりもずっと"幸福感が少ない人生"を強いられると思ってしまうのではないでしょうか?

     私たち(ぱた出版)は、世の中がこのような社会になろうとなるまいと、人々が充分に幸福感を得られるような社会を築きたいと考えています。そして、たとえ物質的には今よりも質素になり、いろいろと不便になったとしても、人と人との繋がりと、その暖かい温もりの中で、充分に幸福感が得られるような社会を築きたいと考えているのです。


    「物に満ち溢れて何一つ不自由はないけれど、誰一人として打ち解ける人がいない"孤独な"人生」を送るのと、
    「物があまり無くて色々と不便なことが多いけれど、心が通じ合える家族や仲間に囲まれて"心が満たされている"人生」を送るのとでは、きっと前者よりも後者を選ぶ人の方が多いのではないでしょうか...

    ...イメージとしてはこんな感じです。
     本当に心が満たされていれば、電気や化石燃料が無くたって全然OKだと思えませんか?
    | 社会問題 | 13:53 | comments(0) | - | - |
    付き合うと苦労する社会人男性の特徴4
    0
       今回も、編集者・作家・評論家の櫻井秀勲さんの著書『結婚こんな男性を選びなさい』を参考にして書かれた、「オトナの魅力」に要注意!?結婚すると苦労する社会人男性の特徴・4つ[モデルプレス]( http://mdpr.jp/column/detail/1505953 )という記事を読んで感じたことや考察について書きたいと思います。今回が最後です。

       付き合うと苦労する社会人男性の特徴として挙げられていたのは、以下の4つのタイプでした。

      1.「持ち物が高価」な男
      2.「批評家気取り」な男
      3.「忙しいアピール」をする男
      4.「味へのこだわりが強い」男

       男性から見れば、胡散臭くてとてもモテるとは思えないタイプのように感じますが、どうやら女性にとっては、ワリと魅力的な"大人の男"を感じさせるタイプのようです。

       まさに、男性と女性の"感覚の違い"とはこういうことを言うのでしょう。


      ■ 4番「味へのこだわりが強い」男の基本的な魅力

       いったい、これは何でしょうねぇ〜。料理人が自分の作る料理の味にこだわるのは分かりますが、食べる側の人間で"味へのこだわりが強い"っていうのは、一見、何をアピールしようとしているのか分かりませんね。

       記事では、結婚後に味について色々と注文を出されると大変だ、といったことが書いてありました。ということは、これはアピールがどうこうという話ではないのかもしれません。

       味へのこだわりが強い男に女性が魅力を感じてしまう理由は「味の違いが分かる男=感性の鋭い男」というイメージを持ってしまうからかもしれません。そういった男性の感性の鋭さに"優秀さ"を見出してしまうのかもしれません。

       だけど、感性が鋭いとは言っても、ただ単に「味覚」だけなわけだし、料理人でもない限り、味覚が敏感なことが、そこまで有益な能力だとは思えないんですけどね...。


      ■ もしかしたら「育ちの良さアピール」や「経験値が高いアピール」なのかも

       育ちの良い人間は、裕福な家に生まれたというイメージがあります。そして、両親が裕福ということは、成功者の家系=優秀な遺伝子を持っている可能性が高い、という図式が成り立ちます。
       ということは、もしかするとこういうことなのかもしれません。

      味のこだわりが強い=高級な料理を食べる機会が多かった=育ちが良い=裕福な家に生まれた=優秀な遺伝子を持っている...というアピール


       ずいぶんと遠回しなアピールですが、「味のこだわり」が「優秀な遺伝子」になんとかつながりますね。

       味にこだわりが強いということは、たくさんの料理を食べてきた、"経験値の高さ"をアピールすることにもつながります。しかも、けっして安い料理ではなく高級な料理というイメージです。
       これは、ある意味"本物志向"とも言えるし、1番の「持ち物が高価」な男と同じように「自分は物事の価値を判断できる人間だ」という優越感に浸れるセルフイメージの形成にも役立っています。

       ただ、私にはどうしても「味覚」に対して、人によってそれほどの優劣があるとは思えないんですよね。「味にこだわりが強い」っていうのは、ただ単に"好き嫌いが激しいだけ"なんじゃないかって思ってしまいます。
       美味しいか不味いか、ただそれだけで良いような気がするんです。あくまでも、私の個人的な意見ですけれども...。

       もちろん、私も多少は好き嫌いはあります。
       食べられないわけではありませんが、"味噌の味付け"と"お酢の味付け"が苦手です。とりわけ、キュウリなどにそのままの味噌を付けて食べるのはイヤですし、酢の物なんかもどこが美味しいのか分かりません。ただし、味噌ラーメンは美味しいと思うし、お寿司だって大好きです。

       また、濃い味よりも薄い味の方が好きというのもあります。生まれも育ちも関東ですが、(薄い味が中心の)関西だったら良かったと思うこともあります。塩やしょうゆやソースなどの調味料の味よりも、(食材本来の)旨味の味や出汁(ダシ)の味が好きなんです。

      つづく
      | 人間関係・恋愛 | 07:48 | comments(0) | - | - |
      付き合うと苦労する社会人男性の特徴3
      0
         今回も、編集者・作家・評論家の櫻井秀勲さんの著書『結婚こんな男性を選びなさい』を参考にして書かれた、「オトナの魅力」に要注意!?結婚すると苦労する社会人男性の特徴・4つ[モデルプレス]( http://mdpr.jp/column/detail/1505953 )という記事を読んで感じたことや考察について書きたいと思います。

         付き合うと苦労する社会人男性の特徴として挙げられていたのは、以下の4つのタイプでした。

        1.「持ち物が高価」な男
        2.「批評家気取り」な男
        3.「忙しいアピール」をする男
        4.「味へのこだわりが強い」男

         男性から見れば、胡散臭くてとてもモテるとは思えないタイプのように感じますが、どうやら女性にとっては、ワリと魅力的な"大人の男"を感じさせるタイプのようです。

         まさに、男性と女性の"感覚の違い"とはこういうことを言うのでしょう。


        ■ 3番「忙しいアピール」をする男の基本的な魅力

         これはとても単純な心理です。1番の「持ち物が高価」や2番の「批評家気取り」と同様に、3番の「忙しいアピール」をする男も自分の優秀さをアピールしたいのです。
         忙しいということは、それだけ多くの仕事を任されているということであり、多くの仕事を任されているのは、それだけ仕事が出来る"優秀な男"だということ...というメッセージを相手に伝えたいわけです。

         また、「忙しいアピール」は、仕事熱心で堅実な"真面目な男"というイメージも演出することが出来ます。女性が将来(結婚など)を考えた場合、これは大きなアドバンテージになります。(だからオレと真剣につき合っておいた方が得だぞ)というメッセージを伝えて、目の前の女性を逃すまいとしているのです。

         真面目で優秀な男...女性が自分のパートナーにするには最高の男性です。さりげなく忙しいアピールをするだけで、相手の女性に「最高の男」と思わせることが出来るのですから、やらない手はありませんね...なんてね。


        ■ こっちの都合を優先して欲しい、という我がままな気持ちが潜んでいる

         女性の立場で考えてみると、相手の男性から「忙しいアピール」をされれば、相手のペースに合わせるしかありません。また(忙し過ぎて可哀想)と思って、ついつい同情もしてしまうかもしれません。

         つまり、忙しいアピールをする男性の立場からすれば、相手の同情を誘いながら「オレの都合を優先してくれ」と我がままを言っているのと同じことです。そうやって、自分の我がままを相手に受け入れさせる習慣をつくり、忙しさとは関係のないときでも我がままを受け入れさせたい、という心理が潜んでいるのです。

         そして悪いことに、女性は"好きな男性に尽くす"ことで、より強く愛情を抱く習性があります。期せずして、男性の「忙しいアピール」はその習性を見事についているわけです。


         確かに、本当に仕事が忙しい場合もあります。私自身も経験したことがありますが、本当に仕事が忙しいときはあるんです。忙しいアピールしようがしまいが、仕事が忙しいという事実は動かないんです。
         記事の中では「本当に優秀な人は時間を有効活用できている」とか書いてありましたが、極限まで有効活用した上で、なおかつ多忙を極めてしまうことだってあります。


         ですが、せっかく仕事と離れて女性とのプライベートの時間を過ごしているのですから、この際、仕事のことは頭から消去して、今のこの時間を楽しむべきです。そうじゃないと、相手の女性が可哀想じゃないですか。
         自分の優秀さや真面目さをアピールするのも良いですが、プライベートに仕事を持ち込まずに、いっしょに楽しく過ごすことこそが、相手の女性に対する"思いやり"だと思うのです。

        つづく
        | 人間関係・恋愛 | 13:47 | comments(0) | - | - |
        付き合うと苦労する社会人男性の特徴2
        0
           今回も引き続き、編集者・作家・評論家の櫻井秀勲さんの著書『結婚こんな男性を選びなさい』を参考にして書かれた、「オトナの魅力」に要注意!?結婚すると苦労する社会人男性の特徴・4つ[モデルプレス]( http://mdpr.jp/column/detail/1505953 )という記事を読んで感じたことや考察について書きたいと思います。

           付き合うと苦労する社会人男性の特徴として挙げられていたのは、以下の4つのタイプでした。

          1.「持ち物が高価」な男
          2.「批評家気取り」な男
          3.「忙しいアピール」をする男
          4.「味へのこだわりが強い」男

           男性から見れば、胡散臭くてとてもモテるとは思えないタイプのように感じますが、どうやら女性にとっては、ワリと魅力的な"大人の男"を感じさせるタイプのようです。

           まさに、男性と女性の"感覚の違い"とはこういうことを言うのでしょう。


          ■ 2番「批評家気取り」な男の基本的な魅力

           批評家気取りな男性は、自分の「経験値の高さ」「知識の豊富さ」「思考能力の高さ」等をアピールしたい欲求が高い人です。
          「バカ」とか「キライ」などの幼稚な言葉はあまり使わず、比較的難しい言葉や専門用語などを多用し、論理的な道筋を意識した話し方をします。
           そうすれば、"他人の批判ばかりしているイヤなヤツ"などと思われることなく、"頭の良い人間アピール"が出来ることを知っています。
           また、批評される対象よりも上目線が基本なので、上手に"優秀な人間"を演出することも出来ます。

           一般的に女性は、優秀な男性を好みます。
           そして、本当に優秀かどうかはともかく、優秀そうに見える男性・優秀そうなイメージを持つ男性に対しても魅力を感じてしまう傾向があります。
           批評家気取りな男性は、まさしくこの傾向にピッタリと納まってしまうわけです。

           批評家気取りな男性は、言葉のボキャブラリーが豊富で、論理的に話を組み立てる能力に長けています。確かに、その点については認めるところです。言葉のボキャブラリーが乏しい人や、論理的に話を組み立てるのが苦手な人は、批評家気取りをすることすら出来ません。

           ですが、言葉のボキャブラリーが豊富で、論理的に話を組み立てることが出来る人は、世の中に無数に存在します。また、他人を批評すること自体は、ワリと誰にでも出来る簡単なことです。ただの素人が批評家のマネ事をしたところで、何一つ優秀なことはありません。


          ■ 本当に優秀な人間とは?

           本当に優秀な人間とは、何らかの発言をしただけで、他者から評価されたり批判される側の人間だと思います。それだけ周囲の注目を集め、良きにつけ悪しきにつけ、周りに大きな影響を与えることが出来るのですから。

          1.優秀な人間は、他者に大きな影響を与える。
          2.無能な人間は、他者にたいした影響を与えることが出来ない。


           ただし、他者に与える影響が悪い影響ばかりでは優秀とは言えません。周囲の誰かに与える影響が、100%悪い影響のみ・100%良い影響のみ、というのは(通常は)ありませんが、優秀な人の影響力というのは、悪い影響よりも良い影響の方が必ず上回っています。

           何かの記事で読んだのですが、とある「英才教育塾(?)の指導方針」では、優秀な人間の定義を「人を幸せに出来る人」としていました。
           つまり、頭の良さや運動能力の高さではなく、他者に対して"良い影響力"を持てる人こそが本物の"優秀な人間"なのです。

          3.優秀な人間は、他者に良い影響を与える。
          4.無能な人間は、他者に悪い影響を与える。



          つづく
          | 人間関係・恋愛 | 10:07 | comments(0) | - | - |
          付き合うと苦労する社会人男性の特徴
          0
             編集者・作家・評論家の櫻井秀勲さんの著書『結婚こんな男性を選びなさい』を参考にして書かれた、「オトナの魅力」に要注意!?結婚すると苦労する社会人男性の特徴・4つ[モデルプレス]( http://mdpr.jp/column/detail/1505953 )という記事を読みました。

             付き合うと苦労する社会人男性の特徴として挙げられていたのは、以下の4つのタイプでした。

            1.「持ち物が高価」な男
            2.「批評家気取り」な男
            3.「忙しいアピール」をする男
            4.「味へのこだわりが強い」男

             正直、男である私から見れば、どのタイプの男性も妙に胡散臭くてイラつく感じで、少なくても同性からは好印象を持たれないだろうな、と感じます。
            (そもそも、こういう男にマトモな彼女なんか出来るんだろうか?)とさえ思えてしまうほど、男から見れば"取るに足らない"タイプなのですが、どうやら、女性から見れば、魅力的な「大人の男」を感じさせるタイプのようです。
            (※ちょうど、"ぶりっこ"な女子が、同性からは嫌われるのに、男性からは意外と評価が高かったりする、ということの逆バージョンでしょう。)

             まさしく、男性と女性の"感覚の違い"とはこういうことを言うのでしょうか。


            ■ 1番「持ち物が高価」な男の基本的な魅力

             私はこれまでの人生で、お金持ちになったことが一度もありません。なので、まったくの未経験ゾーンの話なのですが、一見すると、こういう男性に魅力を感じる女性の心理は、単に「お金目当て」なのではないかと思ってしまいます。

             しかし...実は、必ずしもそうではありません。おそらく、純粋にお金目当てのケースは全体の1%にも満たないでしょう。


             高価な物を身につけている男性には二種類あります。

            a.けっしてお金持ちではないが、オシャレに気を遣い、大金をはたいている男性。

             こういう男性は、高価な物を身につけることで、周囲の人から「高級な男」「高価値な男」と思われたいと考えています。これは、自分自身に対しても同様の錯覚を与える効果があり、一種の"自信"を身にまとうことができます。多くの女性は、この"自信"に魅力を感じています。


            b.本物のお金持ちな男性。

             こういう男性は、上記(aの男性)が身にまとっている"自信"に加えて、"金銭的な余裕"からくる「心理的な余裕」も持ち合わせています。つまり、"自信"と"余裕"という、女性から見た「大人の男性の魅力」の2つを持っているわけです。
            (※もちろん、結婚を意識するのであれば、その"経済力"も重要なチェック項目になるでしょう。)

             
            正直な話、bの"金銭的な余裕"からくる「心理的な余裕」については、私の憧れでもあります。これは、女性からモテたいのであれば"強力な武器"になります。すでにその他の要素で「心理的な余裕」は事足りていますが、金銭的な余裕からくる心理的な余裕が加われば、私は"天下無双"になれるのではないか...なんて想像しちゃいます。
            (しかし、残念ながら...(:_;)。)


            ■ 本物志向アピールになっている

             高価な物を身につけている男性は、物事の価値を判断できる"優秀な感性"を持っている、と思われる傾向があります。これは、周囲の女性からのみならず、周囲の男性からも同様の評価を受けます。

             また、本人にもその自覚があり、これは「自分は物事の価値を判断できる人間だ」という"優越感"に浸れるセルフイメージを持つことを目的としています。

             しかし、良く考えてみれば、これは大きな勘違いです。
             けっしてその男に優秀な感性があるのではなく、すでに"値段"や"ブランド"という他者が勝手に決めた価値基準があり、ただそれに乗っかっているだけなのです。見ず知らずの他人が決めた価値を、単純に妄信しているだけなのです。

             ただし、「やっぱり本物は違う」という部分は確かにあるかもしれません。美しさや丈夫さ、造りの丁寧さなど、安物や模造品と比較すれば、確かに多かれ少なかれ良い面はあるでしょう。

             ですが、私が思うに、車は走れば良いのです。付加価値として、燃費が良くて乗り心地が良く、デザインが好みであればそれに越したことはありませんが、必ずしも高級車の必要はありません。
             同じように、腕時計は時間が分かれば良いわけだし、スーツは自分に似合っていてオシャレに見えればブランドなんか関係ないはずです。そして、壊れたり破れたり古くなって新品に買い替えるときも、高価でなければすぐに決断できます。


             もしも将来、私がお金持ちになれたとしても、きっと、むやみに高価な物を身につけたいとは思わないでしょう。だって、しょせん"赤の他人"が決めた価値なわけだし、その値段には、販売している会社の"儲け"が、どの程度うわ乗せされているのかも分からないのですから。

            "有効なお金"であれば、使うのを惜しみたくはないですが、"無駄なお金"は一円たりとも使いたくありません。
            他者が決めた価値は参考程度にとどめて、あくまでも、自分の価値観・自分の"本物を見る目"を信じて、取捨選択していきたいと考えています。

            つづく
            | 人間関係・恋愛 | 11:07 | comments(0) | - | - |
            女性のネイルアートは気持ち悪い?
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               前回のカラーコンタクトに引き続き、意外と男性からの評価がイマイチな女性のおしゃれアイテムとして、ネイルファッション(ネイルアート)の話をしたいと思います。

               あくまでも私の主観なのですが、やはり女性のツメは"何もしない自然なまま"が一番だと思うのです。

               ネイルカラー(マニキュアの色)は、赤やピンクなどの一般的な色であれば、まだ何とか我慢できるのですが、その他の色で着色した場合、どんなにキレイな色で仕上げてあったとしても、なんとなく気持ち悪く見えてしまいます。

               それでも、ツメ全体がシンプルに一色で塗られていれば"まだマシ"なのですが、模様が入っていたり、小さい絵が描いてあったり、先端の方だけ違う色になっていたりすると、ツメが汚れているか、カビが生えているようにしか見えません。

               そして、いちばん最悪なのは、何か変なものをゴテゴテと貼り付けている「三次元のネイル」です。あれって正直、ただ"ゴミ"がついているようにしか見えません。最悪の場合、何らかの病気によってツメが変形してしまったのではないかと感じてしまうこともあります。


               以前、何かの記事で見たことがあるのですが、男性が好む「女性のネイル」のアンケート結果で、以下のような順位になっていたのを覚えています。


              ≪男性が好む"女性のネイルアート"≫
              1位:何もしない
              2位:クリア(透明)
              3位:ピンク
              4位:赤
              5位:デザインネイル(三次元のネイル・模様のあるネイル)


               正確なパーセンテージ(%)は忘れてしまいましたが、1位と2位だけで全体の70%を超えていたような記憶があります。
               その理由として挙げられいたのは、(ネイルをやっている人は)「まったく家事をしていないように感じる」や「あれじゃあ家事ができない」など、"家事"への不安が最も多かったのですが、正直(みんな、控えめな理由を選んだな...)と感じました。

               正直(本当の理由はみんな違うんじゃないかな?)と思いました。もっとハッキリと「単純に気持ち悪いから!」と言える男性は(やはり少なかったのかな...)と思いました。

               3位と4位の理由で多かったのは「女性らしい色だから」、5位の理由で多かったのは「別に気にしない・女性が満足ならそれでいい」、そして、ほんの少数ながら「キレイだと思う」という意見もありました。

               私の個人的な意見としては、やはりツメは「目立たない・主張し過ぎない」のがベストだと思います。なんなら、ツメなんか「生えていない」のが"究極的な理想"とさえ思っています。


               それにしても、現代の女性たちは、"男性の意見"や"男性の趣向"を「どうしてここまで無視できるんだろう?」って思うんです。

               その理由として考えられるのは、以下の3つです。

              1.流行に影響され過ぎているから。(女性ファッションの流行の発信者は主に女性であり、女性の"主観"によって生み出されているから)
              2.相手の女性から嫌われないように、男性が「キレイだね」などと無理をして誉めたりするから。
              3.そもそも、近年の女性の地位向上によって、男性を軽視する風潮があるから。

               前回のテーマの「カラーコンタクト」などは、おおかた間違っているとはいえ"男性の目を意識した結果"としての行動です。そう考えると、やはり2番の原因が大きいのでしょうか。


               かつて、平安時代などは「太っている女性」が美しいとされていた時代がありました。また、「お歯黒」ように、歯を真っ黒に塗って"歯が生えていない"ように見せるのが美しいとされていた時代もありました。

               そう考えると、ファッションや美的感覚は時代とともに移り変わっていくものなのかもしれません。
              もしかしたら、ネイルアートやカラーコンタクトの流行は、ファッションや美的感覚が移り変わる、一つの"過渡期"を意味しているのかもしれません。

               ただ、そこに挑む者は"充分な覚悟"をしておく必要があるのではないでしょうか。

               なぜなら、嫌われないように「キレイだね」とか言って気を遣う"弱気な男"ぐらいしか、あなたを受け入れてくれる男性はいなくなってしまうのですから...。
              | 人間関係・恋愛 | 10:52 | comments(0) | - | - |
              カラーコンタクトレンズは気持ち悪い?
              0
                 突然ですが、最近、女性たちの間で流行っているカラーコンタクトレンズについて、皆さんはどう思いますか?
                 女性からは大人気で、男性からは賛否両論ある、という話も聞いたことがあるのですが、実際、世の男性たちの本音はどうなのでしょうか?

                 あくまでも私の主観ですが、正直(気持ち悪い)と感じています。どうしても、何を考えているか分からない"地球外生命体"のように見えてしまい、逆に魅力が低下しているように感じてしまいます。
                 中には、パッと見は分からないぐらい自然な感じの人もいますが、そういう人でも、やはり近くで見るとだいたいカラーコンタクトをしているかどうか分かります。

                 私がカラーコンタクトをしている目を気持ち悪く感じてしまう理由は、主に2つあります。

                 一つ目として、黒目と白目の境目がクッキリと分かれてしまうことです。
                 何も付けていない普通の目は、黒目と白目の境界線は微妙にぼやけています。

                 この"ぼやけ具合"が、何ていうか..."生命の証(あかし)"とでも言うのでしょうか、このぼやけた部分があるからこそ、未確認生命体でも機械でもない、人としての"心"とか"温かみ"などが伝わってくるような気がするのです。



                 二つ目として、ただ単に黒目を大きく見せるための黒いカラコンなどは、瞳孔の大きさが分かりにくくなってしまうということです。

                 瞳孔の所在が不明なので、自分に興味(好意)があるのかないのかが伝わってきません。感情というものが無い生物のようにすら感じてしまいます。

                 もちろん、普段から相手の瞳孔の大きさを見て、自分のことを好きなのかどうか判断しているわけではありませんが、自分に対して興味を持っている女性はたいてい瞳孔が大きめで、何も関心を示さない女性の瞳孔は小さめだったりします。(※このことは科学的にも証明されています。)

                 人は、自分に興味を持ってくれる人に魅力を感じ、自分に関心を示さない人には魅力を感じない傾向があります。とりわけ男性はこの傾向が顕著です。


                 つまり、今のカラーコンタクトはポイントがズレているのではないかと思うわけです。魅力的な目に見せるためには、黒目を大きく見せるのではなく、瞳孔を大きく見せなければいけないのですから。

                 あるメーカーの広告に、もっとも魅力的な黒目と白目のバランスは「1:2:1」であると書いてありました。(※日本人の平均は「1:1.5:1」らしい。)広告からは、この比率が面積のことを言っているのか横幅のことを言っているのか分かりませんでしたが、三白眼の人でもない限り、黒目を大きく見せるためのカラーコンタクトは逆効果だと思うんです。

                 また、たとえ三白眼だったとしても、あまり気にする必要はないと思います。瞳孔が大きければ充分に魅力的に見えるのですから。

                 以前、ハッキリそれと分かる三白眼の女性と仲良くしていた時期がありましたが、彼女はとても魅力的でした。三白眼だからというのではなく、こちらを見る瞳に"心"が感じられたからです。意識して見ていたわけではないので断定はできませんが、きっと、私を見るときの瞳孔が大きく開いていたんだと思います。

                 強いて提案させていただくと、こんなカラーコンタクトであれば良いかもしれませんね。

                1.黒目と白目との境界線に、自然な"ぼかし"が入っている。

                2.基本的に中心部分(瞳孔の部分)が黒く大きく、光に反応して、明るい場所では瞳孔が小さく閉じ、暗い場所では瞳孔が大きく開く。

                3.瞳孔の部分が黒いレンズになってしまうので、サングラスをかけているときと同じような視界になってしまう。




                | 人間関係・恋愛 | 11:23 | comments(0) | - | - |
                簡単に言うよね。2
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                  「チビ・ハゲ・デブ・ブサイクな男性は結婚相手としてはねらい目だ」という記事を書く女性がいます。
                   私のような"チビでブサイクな男"からしてみれば、そういう記事を書いてくれるのは喜ばしいことと思います。ぜひ、これからもドンドン書いてほしいとも思います。

                   ただ...ほとんどの記事に対して、その"根拠や理由"がちょっと弱いと感じてしまうのです。


                  1.デブは柔和なイメージがあり、親しみを感じる。
                  2.ハゲは絶倫。
                  3.チビはコンプレックスが強く、その分向上心があるので出世頭。
                  4.総じて浮気の心配がない。
                  5.高い確率で独身で彼女もいない。余っているのでねらい目。


                  ...だいたいこういった理由があげられることが多いです。



                  1番について
                   デブだからと言って親しみを感じるとは限りません。親しみを感じないデブもいます。また、デブには自分をコントロールできない人が多く、意志も弱い人が多く、向上心も少ない傾向が高いです。(つまり、向上心が必要な出世は望めない、ということです。)
                   逆に、自分の意志の弱さを自覚しているので、他人に対して寛容な人が多いです。(この寛容さが出世につながるケースもあるでしょう。)
                   つまり、あくまでもこの"寛容さ"が魅力であって、「デブだから良い」ということではありません。それこそ、不寛容なデブは最悪ということでもあります。


                  2番について
                   ハゲが絶倫という話は、医学的には男性ホルモンなどの関係で"一つの説"として言われているのは確かです。ですが、絶倫かどうかを決める要素は男性ホルモンだけではありません。たとえば「お互いの愛情」といった心理的なことも深く関係しています。
                   仮に、ハゲを醜いと感じているとして、その醜い相手を本当に愛することが出来ますか?...という話でもあるのです。
                   つまり、「ハゲだから良い」のではなく、結婚後に不毛なセックスレスにならないような相手が良いということです。


                  3番について
                   チビの全部が向上心を持って出世頭になっているとは限りません。コンプレックスが強く、その分努力家になるチビが多いのは確かですが、コンプレックスを跳ね返そうとする方向性を間違えれば、偏屈な人間になるだけです。
                   つまり、「チビだから良い」のではなく、努力家で出世頭であることが重要なのです。


                  4番について
                   一人女性をゲットすると"心理的な余裕"が生まれるので、そういった男性でも、他の女性から見て魅力的になります。よって、それまでモテなかった分、逆に浮気のリスクは高くなります。つまり、言っていることは、まったく"逆である"とも言えるのです。
                  「チビ・デブ・ハゲだから良い」のではなく、あくまでも浮気しない男性が良いのあれば、自分をシッカリと愛してくれて、自分からもキチンと愛情を示すことができる相手を選ぶことが大切なのです。


                  5番について
                   まったく失礼な話ですね。チビでもデブでもハゲでもブサイクでも、モテている男性はいっぱいいますよ。逆に、独身で彼女も出来ずに余っている原因は、(全部が全部そうとは限りませんが)「デブなのに不寛容」「ハゲなのにセックス下手」「偏屈なチビ」だからです。



                   どちらか(または双方)が何らかの妥協をして結婚したカップルの場合、幸せになれるかどうかは"相性"と"相手に対する思いやり"と"妻が夫を愛せるかどうか"にかかっています。
                   結婚していっしょに暮らせば、多かれ少なかれ親近感が生まれて"家族としての"愛情が芽生えてきます。そして、その度合いは二人の"相性"によって決まります。

                   また、二人がお互いに"相手に対する思いやり"があれば、夫は妻に対して、ほぼ確実に愛情を抱くようになります。ですが、それだけでは、妻が夫に対して愛情を抱くかどうかは分かりません。夫の方は、当初の妥協は消滅するけれども、妻は妥協し続けなければならないケースもあります。

                   これは、生物としてのDNA(遺伝子)が関係しています。
                   オスは(理論上)無限に近い数の子孫を残すことが出来ます。しかし、メスが残せる子孫の数は限られています。
                  よって、オスは"数"で勝負し、メスは"質"で勝負するのです。DNA(遺伝子)の話です。

                   メスは、つがいになるオスのDNA(遺伝子)が劣っていれば、何がどうあっても、そのオスを愛することは出来ないのです。

                   ただし、これは"実際の"(DNAの)優劣ではありません。近年はバイオテクノロジーの発達によってDNAの解析が可能になってきていますが、まだ一般的ではありません。まだまだ女性たちは「DNAが優秀そうか・劣悪そうか」で判断しています。

                  「DNAが優秀そうか・劣悪そうか」を判断する手段は、以下の3つです。


                  1.外見で感じられるもの
                  2.能力で感じられるもの
                  3.内面で感じられるもの


                  1番について
                   チビは努力しても改善するのは不可能です。ハゲも不可能ではないかもしれませんが、非常に困難でリスクも高いです。チビ・ハゲに比べれば、デブを改善するのは比較的簡単です。スポーツをして贅肉を筋肉にすれば良いのです。ダイエットすれば良いのです。


                  2番について
                   これは頑張るしかありません。一生懸命に勉強をし、必死になって仕事に励むことで、ある程度レベルを向上させることが出来ます。


                  3番について
                   寛容さ・積極性・コミュニケーション能力・自信の有無...などがあります。
                   これも、一生懸命に頑張れば必ず向上します。



                  ここで私の経験談を話したいと思います。
                   かつての私は、生まれつきのチビとブサイクで、自信のなさゆえの消極的な性格、友達も少なかったので、たいしたコミュニケーション能力もありませんでした。

                  「このままではマズい。」と感じて、主にコミュニケーション能力を中心に自己改革を行ない、少しずつ成果を上げていきました。
                   そして、多少の自信がつき、積極性も出て、コミュニケーション能力もソコソコのレベルまでアップしてきた頃のことです。

                   私は、この頃のことを『2ヶ月ボーダーライン時代』と呼んでいるのですが、とにかく新しい彼女が出来ても、必ず2ヶ月以内に振られてしまうのです。

                   私は、恋愛指南書やマニュアル本などに頼らずに、完全に自己流でやってきました。
                   やったことに無駄だったことは何一つなかったとは思っていますが、とにかく、効率が悪かったり、意味のない停滞を招いたり...といったことは多々ありました。そして、自己改革が大きな成果を上げるまでに、とにかく時間がかかりました。

                   ちょうど、その「過渡期」だったのでしょう。
                   この頃の私は、何よりも第一印象だけは抜群に良かったのを覚えています。合コンに行けば、まさしく百発百中で彼女を作ることが出来ました。
                   ですが、自己改革がまだ未完成なので、つき合い始めれば色々とボロが出てきてしまいます。トーク力についても好不調の波があり、調子が良ければ饒舌になれるのですが、いまいち不調なときは重苦しい沈黙を招いてしまいます。デートの日の天気によって好不調が左右されることもありました。

                   そうなってしまうと、しょせんチビでブサイクな私は、一気に評価を下げてしまいます。「最初は良いと思ったんだけど...」とか「何で好きになったのか分からなくなった」とか、ただひたすら「ごめんなさい、ごめんなさい」と言われて、確実に2ヶ月以内に振られてしまうのです。


                   私たち男性は、「チビ・ハゲ・デブ・ブサイクはねらい目だ」という記事を見て安心している場合ではないのです。“屬離船咫Ε魯屋奮阿蓮努力しだいで改善できるのですから、これらを改善・向上させない手はありません。

                   妥協のある結婚をして、妻から愛されずに不毛な人生を送ることにならないよう、能力・内面におけるDNA(遺伝子)の質を高めていきましょう。そして、愛する妻を、「夫への愛情のない寂しい女」にさせないためにも、世の中の「チビ・デブ・ハゲ・ブサイク」な男性には努力してほしいのです。
                  | 人間関係・恋愛 | 14:40 | comments(0) | - | - |
                  簡単に言うよね。
                  0

                     最近、WEBサイト上でこんな感じの記事を見ました。
                    『イケメンじゃないのにモテる男』的なタイトルの記事です。

                     その記事の最後は、
                    「イケメンでなくても、ほんの少しの心がけや工夫次第で簡単にモテ男になれます。あなたも是非、取り入れてみてはいかがでしょうか?」
                    ...なんて言葉で結ばれていたりする。

                     内容を要約すると、以下のようなタイプが、イケメンでなくてもモテる男のタイプだそうです。

                    1.聞き上手
                    2.話し上手
                    3.髪型や服装がおしゃれ
                    4.明るい性格
                    5.気配りができる
                    6.自信がある人

                     確かにその通りだと思いました。
                     うっかり(今の自分だったら1・2・5・6が完全に当てはまり、3・4は"ほぼ"当てはまっているかな...?)なんて思って、自分は大丈夫と安心して終わりにするところでした。

                     だけど、最後まで読み進んだところでビックリしてしまったんです。

                    「どこが"ほんの少しの心がけ"だ!?」
                    「工夫次第って...意味が分からない。」

                    1.聞き上手について
                     聞き上手というのは、ただ黙ってうんうん頷いていれば良いってもんじゃありません。
                    自然な相槌や的確なリアクションがあって、初めて「聞き上手」と言えるのです。これは、自分の意識がキチンと話し手に向いていないと出来ません。そうでないと、不自然な相槌・ほとんどリアクション出来ず、になってしまいます。
                     恋愛に対して苦手意識がある人にとっては、意識をキチンと相手(異性)に向けること自体が難しいことです。どうしても、自分が相手から"どう見られているのか"にばかり意識がいってしまうからです。

                    2.話し上手について
                     これって...口下手な人にとっては相当の練習が必要ですよね!?

                    3.髪型や服装がおしゃれについて
                     まあ、これならば頑張れば出来るでしょう。多かれ少なかれ"費用"がかかってしまいますが...。

                    4.明るい性格について
                     現在、暗い性格の人にとっては、それこそ「革命的な意識改革」が必要です。高校入学・大学入学・就職など、周囲の人間関係がガラッと変わる機会でもなければ、けっこう至難の技だと思います。
                     それでももしも、革命的な意識改革が成功をおさめ、みんなの前に突然、明るい性格として登場したら、周りの人たちから間違いなく「どうしたの?」「変なモノでも食べた?」「〇〇くんがおかしくなった...」と思われてしまうでしょう。これは耐えられません。暗い性格の人ほど、周囲のこういった視線に敏感なのです。

                    5.気配りができるについて
                     聞き上手のケースと同じく、意識が周囲にキチンと向けられなければ、適切な気配りは出来ません。

                    6.自信がある人について
                    「自信を持って!」と他人に言われて簡単に持てるのなら、誰も苦労はしません。


                     要するに、3番(髪型や服装のおしゃれ)以外は、ほんの少しの心がけや工夫次第でどうにかなるものではないのです。

                     おそらく、簡単にそう言えてしまうのは、この記事を書いた人にとっては、生まれつき1番〜6番までが普通に出来ていたからじゃないでしょうか。でなければ、特に努力した自覚もなく、大人になるにつれていつの間にか出来るようになっていたような人ではないでしょうか。

                     私などは、1番〜6番まで一つもなかった過去があり、そこから"意識的な努力"によって一つ一つスキルを獲得していったタイプの人間です。
                     だから分かるのです。
                     ほんの少しの心がけや工夫次第で簡単にモテ男になるなんて不可能だってことが...。

                    | 人間関係・恋愛 | 14:56 | comments(0) | - | - |